シミの種類を解説

シミは出来る箇所や症状によって種類が異なりますので、一言にしみと言っても、その症状に合わせた対策が必要になります。症状によっては上手なケアでシミを消すことも可能なので、基礎化粧品でシミをケアするためにも、しっかり種類を学び自分のシミどれに該当するのかを知る必要があります。

様々なシミの種類

シミは表皮に残ったメラニン色素の集まりで、通常は肌のターンオーバー(新陳代謝)によって剥がれ落ちますが、何らかの原因によってそのまま肌に残ってしまったのがシミとなるのです。

殆どの場合は紫外線が関係しているのですが、他のもホルモンバランスの乱れや食生活の乱れ、ストレスや喫煙によっても発生します。

シミの種類にもいくつかあり、原因はもちろん、それぞれの形状、出来る箇所によって、ケア方法も異なりますので、まずは、自分のシミの現状を把握しましょう。

老人性色素斑

最も多く見られるシミであり、紫外線による肌へのダメージが主な原因ですので、日光色素斑と呼ばれることもあります。

50歳ごろになると約80%の人に症状が出てくることから「老人性色素斑」と呼ばれていますが、早い方では10代で現れる場合もあります。

症状としては、数o〜数10oほどの大きさでシミの境目がはっきりしており、多くが平坦で丸いという特徴を持っています。

予防の為には紫外線の影響を防ぐことが不可欠ですが、発症には老化による影響も少なからずあるので、完全に防ぐことは難しいと言われています。
色が薄い色素斑への対策は、シミ対策化粧品や美白化粧品でのケアによって、消える場合があります。
色が濃くなってしまった色素斑は、まず状況を把握する為に、皮膚科などでの専門機関での診察をオススメします。

炎症後色素沈着

ニキビや怪我・火傷の跡が色素沈着を起こして、シミになった部分のことです。
また、肌に合わない香水や化粧品の使用、薬品がついた部分が炎症をおこして色素が沈着する場合もあります。

当初は淡褐色ですが、紫外線を浴びることで色が濃くなっていきます。
次第に消えることが多い炎症後色素沈着ですが、炎症が悪化して色が濃くなってしまった部分は、消えずに残る場合もあります。

予防の為には肌に合わない香水や化粧品の使用を避けて、紫外線から肌を守ることが大切です。
炎症性色素沈着はしだいに消えていくものですが、炎症が悪化したり、表皮の色素沈着が真皮にまで達した場合は重症となりますので、初期の段階でシミ対策化粧品や美白化粧品でのケアを心掛けましょう。

肝斑(かんぱん)

顔にできる淡褐色のシミのことで、左右対称にできるのが特徴を持っています。
日本人の肌質は肝斑が出来やすく、特に30代から40代の方や妊娠中の女性に多く見られます。

原因には、紫外線の他に、ピル(経口避妊薬)の服用中や妊娠中に出現することから、女性ホルモン変化が大きく関係していると考えられています。

予防としては、紫外線の影響を防ぐ他に、ホルモンバランスを乱さないようにストレスを溜めないことが大切です。
肝斑の対策には、肌への刺激を極力避けることが大切です。
出来てしまった肝斑のケアは難しく、内面的な原因も大きく関係している為、早くケアしたい場合には、内服薬の利用をオススメします。

そばかす

雀の卵のような色と斑点であることから雀卵斑(じゃくらんはん)とも呼ばれるそばかすは、遺伝的要因や紫外線の他に、女性ホルモンの変化やストレス、睡眠不足や疲労などが原因で出来てしまいます。

症状としては、小さな茶色の斑点が頬や鼻の周りに多く見られます。

予防としては、他のシミと同様に紫外線から肌を守ることが大切です。
そばかすの対策には、肌への刺激を極力避けて、ターンオーバーを乱さないようにライフスタイルの改善を行なうことが大切です。
日々のスキンケアではターンオーバーを促進する基礎化粧品を使用することをオススメします。

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